吉田寺の椿

 

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お天気はいいけど、風はまだ少し冷たい。
以前から行ってみたいと思っていた、斑鳩の吉田寺(きちでんじ)に出かけました。
法隆寺のすぐ近くにあるこの寺は、別名「ポックリ寺」と言われていて、
お参りすると、人に迷惑をかけず、自分も苦しまずポックリあの世に行けるのだとか。

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緑の竹林のなかに赤い椿の花がとってもかわいくて、
お寺より、椿ばっかり撮ってきました。

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風が強くて、竹がごうごうとうなり声をあげている中、
じっと座って、何度も風がやむ瞬間にシャッターを切りました。
動くものは撮るのが難しい。。。

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この二本の竹、邪魔~! って思ったけど、邪魔な竹を入れて撮ると、
あ、ちょっとおもしろい写真になったかな。

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そろそろ、ここの椿も終わりなのでしょうか。
緑の竹林をバックに、ばらまいたように赤い椿の花が落ちていました。
ごそごそと動きまわる私に 「怪しいやつ」 とばかりに
後ろから真っ黒な犬が、はげしく吠え立てています。
「鎖がはずれたら怖~!」 早々に立ち去りました。

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吉田寺の椿 への14件のフィードバック

  1. fujim より:

    こんにちはー
    竹と椿! いいですねぇ!!  色合いもいいし、取り合わせもいい。
    竹で遠近感も強調されて見ごたえがあります。
    ヤブはいつもごうごうと鳴っていますよね。
    公園のはずれによく行くのですが、そこがそんな感じです。
    じっと座って聞いてると、 話しかけてるようだったり 怖くなったり・・・・^^。

    コスモスさん、快調ですね、 春ですね。   年度末で、卒業写真展なんかがあって
    バタバタしてる間に、 記事がたくさん揚がってる!

    • cosmos より:

      またいつ記事が滞ってしまうかわかりませんのでね、
      出来るときに、できるだけ・・・です。
      fujimさんのコメはいつも暖かい!  有難うございます。

  2. abend より:

    こんばんは。
    椿が綺麗ですね。
    落ちてしまったものも風情がありますね。
    ぽっくり寺 お参りされる人も多いんでしょうね^^

    • cosmos より:

      abendさん、こんばんは。
      いつも有難うございます。
      椿はきれいなままの花が落ちますのでね、
      地面に落ちたのも風情があっていいものです。
      ぽっくり寺ってよく知られてるのですが、私が行ったときは閑散としてました。

  3. saganhama より:

    (‘-‘*)オハヨ♪ございます。
    竹林と椿のハーモニーが風の音を伝えてくれるような
    画ですね。
    椿の花びらは傷んでるのが多いから少し下がって撮る
    のも良いなぁ~と思いますよ。
    ぽっくり寺と椿は相通じるものを感じます。
    私もお参りしておいたほうが良い寺院ですね(笑)

    ⇓津軽蛇味線は数多くの若い人達が活躍してるのが大き
    な力に成ってるんでしょうね。幅広い年齢層を惹きつけ
    る魅力は・・・繊細でいてパワフルなところでしょうか。

    • cosmos より:

      こんばんは。
      緑の竹と赤い椿の花の取り合わせが、とってもきれいでしたよ。
      椿は首からころっと落ちるので、仏さまには生けてはいけないと 子供の頃に親からいわれていました。 そういうところがぽっくり寺と相通じますね。

      津軽三味線を弾く若い人は結構いますね。 そして、みんなものすごく上手です。 大人顔負けの小学生がいっぱいいます。
      このごろは学校の音楽の授業で、和楽器が必須科目になっていて、
      つい最近、中学の音楽発表会で地元の中学一年生が三味線合奏をするのに、お手伝いにいきましたが、初めて三味線にさわった子ばかりなのに、2ヶ月で 「斉太郎節」 が見事に合奏できました。
      子供はほんとにj上達が早いです。

  4. そのちゃん より:

    皆さんのおっしゃるように竹と椿が素敵に撮れていますね♪
    椿ばかり目にいく気持ちわかります。
    我が家のうらは竹やぶなんですが、強風のときはすごい轟音で怖いくらい。

    • cosmos より:

      そのちゃん、こんばんは。
      素敵に撮れてますか? 有難うございます。
      緑と赤のとりあわせが粋なのかな~。
      竹と竹がこすれあう音って、ゴウゴウとうなっているようで、
      竹やぶの中にいると、上を見ながら身構えてしまいました。

  5. 照れまん より:

    cosmos さん こんにちはー
    竹と椿 いいですね。
    竹は勢力が強くて、土の中でがっちり手を組んではびこっていきますので、思わず椿に 頑張れと言いたくなりますね。

    これが、ぽっくり寺ですか。吉田寺 (きちでんじ)というのですね。
    だいぶ前の話なんですけど、私の田舎の村とは少し離れた町の人達が 近畿地方に旅行に行ったことがあります。
    その観光の中に「ぽっくり寺」も入れたそうです。みんなで ぽっくり死ねたらいいよね、と言うことだったようです。それで、ぽっくり寺の他、近畿の観光を終えて、観光バスで帰っていたのです。
    そしたら、途中バスの中で一人の乗客が具合が悪くなり倒れたのです。それで、サービスエリアに止まり救急車を呼んで、付き添いに一人が救急車に乗り病院へ。他の者はそのまま観光バスで田舎に帰って来たのです。
    そしたら、その方は病院に行ったのに間に合わず、ぽっくり亡くなってしまったのです。すぐ後で お葬式になりました。
    葬儀が終わったあとて、観光旅行に出かけた人達みんなが集まり話し合いをした結果、ぽっくり寺 でお札のような物をもらっていたのを返しに行こうということになり、代表者が全員のお札を返しに行った、ということがありました。
    突然 ぽっくり死んだらみんな怖くなったのですね。
    笑い話のようですが、笑うに笑えない話ですよね。これが、今の日本人の生き方そのものです。

    • cosmos より:

      照れまんさん、ほんとの話ですか~!
      「ぽっくり死ねたらいいよね」 ってぽっくり寺にお参りしたんだから、ぽっくりあの世に行けて良かったのに、やっぱり誰も死にたくはないんですよね。
      ぽっくり死ぬと、 早すぎたんじゃないか、 ほんとはもっと生きられたんじゃないか、って思えるのでしょうか、  ん~~ん複雑!
      この世に生まれたからにゃ~、認知症になって人に迷惑かけても、病気で苦しんでも、ぽっくり逝っても、死ぬまで生きなきゃならないんですね。
      それなら明日元気でいられることを信じて、明日のために今日を生きると、希望が持てて明るく過ごせますよね。

  6. Pu'uwai より:

    照れまんさんのぽっくり話、、、、こわっ!
    お年よりって、皆さん苦しまずにぽっくりと言いますね。でも本当はウソですよ。母がそうでした。人に迷惑かけずにぽっくりなんて言ってたのに、痴呆症になったら本能が「生きる」になるのですね。

    話がそれたけど、良い椿ですね。赤藪とか園芸種なら「山寺」と言われるものですね。照れまんさんちの椿より赤くて蕊が短い藪椿のようですね。とってもきれいに撮れてますよ。私も神社にあった椿の大木・真っ赤な藪椿に初めて出会ってその素朴な美しさに圧倒されました。 ここの椿のように良い椿でした。

    • cosmos より:

      いつも口癖のように 「早く死にたい」 って言ってたおばあちゃんに、幼い孫が 「おばあちゃん、いつ死ぬの?」 って聞いたら 「おばあちゃんはまだ死なないよ!」 って怒った、って。 人は生きるために生まれてきたんですからね、生きたいのは当たり前ですよね。

      私の中では、椿といえばこの赤い藪椿です。
      ピンクの藪椿を初めて見たのはPu’uwaiさんのブログなんですよ、びっくりしました。こんなにかわいいピンクもあるんだ~、って思いました。

  7. jazzy より:

    コスモスさま
    奈良もそろそろツバキの咲く頃ですね。
    武士椿(もののふつばき)のあるお寺、思い出しましたよ。
    傅香寺(でんこうじ)というお寺でした。
    散って落ちたツバキの花、絵になりますね。
    美しいです。
    またツバキをめぐる小旅行、奈良へ行きたくなりました。

    • cosmos より:

      傳香寺の「武士椿」、知らなかったので調べてみました。
      奈良の「三名椿」の一つなんですね。
      明日フリーなんですよ、近鉄奈良駅から近いみたいですし、もう散ってるかもしれないけど行ってみようかな。

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