光と灯かりのフェア

 

平城遷都1300年祭のメイン会場で、夏のイベント 「光と灯かりのフェア」が開かれています。

早めの夕食を済ませて、団扇を片手に出かけました。

ライトアップされた大極殿の前庭には、たくさんの行灯に灯かりがともされて、

古代に思いを馳せる幻想的な空間を演出しています。

 

交流広場の北側通路には、一般公募から選ばれた光りのオブジェが展示されていました。

テーマは 「平成・まほろばの光り」 だそうです。

  

日英6人の現代美術家による、ビデオと光りのアート。

宙に浮いてるように見える大きなテレビ画面には、黒板に数字を書いたり消したりする様子が映し出されていますが、

意味がよくわかりませんでした。

 

まわりの木々も足元の草もライトアップされ、刻々と色も変わっていきます。

            

朱雀門の前には光るバルーンが浮かび、暗い夜空にゆったりと風にゆれて います。

例年なら、お盆を過ぎた今頃は 草むらから虫の音が聞こえてくるはずですが、

日が落ちても、平城宮跡に向かうアスファルトの道は熱気がムンムンとしていました。

しかし、この広い草原を通りぬける風は、少しだけ涼しさを感じさせてくれて、

数々の工夫が凝らされた 「光と灯かりのフェア」 を存分に楽しむことができました。

秋はすぐそこまで来ているのかも知れませんね。

広告
カテゴリー: 平城宮跡 パーマリンク

光と灯かりのフェア への16件のフィードバック

  1. saganhama より:

    (\’-\’*)オハヨ♪御座います。「光と灯かりのフェア」のフェア良い雰囲気に撮影できましたね。光のバルーンはお月様がイッパイって感じで、夢のの世界の様です。大極殿も良いなぁ~(^O^)会場はアマチュアのカメラマン大勢来てたのではないですか?私も行きたかったです。私が見た平城宮跡とは違う、異次元の空間演出もう見れる事は無いでしょう。貴重な画像をありがとうです(*- -)(*_ _)ペコリ相模の国も朝晩はチョットだけ秋の風を感じられる様になりましたよ。

  2. コスモス より:

    saganhamaさん、こんばんは。お昼と全く違った雰囲気で、とても気持ちよく歩けました。大極殿の前は人垣が何重にもできて、三脚の使用は禁止でしたし、「写し終わった人は、後ろの人と交代してくださ~い」って感じで、アマチュアのカメラマンがいっぱいでした。終わるまでにもう一度行ってみたいけど、付き合ってくれないでしょうね~。昨日からエアコンが故障、今すっごく混んでいて二日後にしか修理にきてくれないんですよ。扇風機だけじゃつらいです。扇風機もなかった昔の人はどうしてたんでしょうね。

  3. 小太郎 より:

    こんばんわー見事なナイトショットですっかり見とれてしまいました。平安遷都1300年祭、さすがに1年中イベントがあるんですね!@@!平城京は”今までにナイレイ(710年)”・・って、覚えませんでした??去年の10月に平城京跡は車で通り過ぎましたが、だだっ広いだけで、草ぼうぼうで、手入れもしていないようにしか見えず、正直、なんじゃこりゃ・・という印象でした。それがコスモスさんの記事を見るたびに、あれ?こんな綺麗なとこだったか?と思うことばかりです。。古代を感じさせる演出も分かりますが、どの写真もいい感じですね。中でも私は最後から2つ目と3つ目の写真が好きですね~蒼い大極殿と白い行灯・・一枚目の写真となぜ色がこんなに違うんでしょうか?光の色が一定で変わる仕組みでしょうかね?うーん、でもこのイベント、夏の夜には涼しそうだし、最高じゃないでしょうか!@@!

  4. コスモス より:

    小太郎さん、こんにちは。こんなに暑くちゃ とっても出かけられなくて、近場の写真ばっかりです。昔は、歴史に全然興味がなくて、授業も楽しくなかったのですが、奈良に住むようになって、実際に歴史が動いた場所に立ってみると、どんどん引き込まれていきました。去年までの平城宮跡は、手入れはしてあったのですが、草刈の回数が今程多くなかったですね。湿地化してるところもあって、カキツバタが咲いていたり、亀や小鳥がいっぱいいて、自然がいっぱいでした。草むらから飛び立っていた小鳥はどこへ行ってしまったのか、今はまったく見かけません。最後から二つ目の青っぽい写真は、フラッシュをたかないで写したもので、一番上はソフト発光でうつしました。実際の色は、一番上です。

  5. fujim より:

    コスモスさんの写真は、 イツ見ても素晴らしいですね!一枚目の写真に薄く見えてるのは、 光るバルーンんでしょうか。 写真ではこのくらいですが、 肉眼ではもう少しよく見えて、 天も地も暖かな灯りで包まれて、 まさしく幻想的だったんでしょうねぇ!まるで天上から下界を見下ろしたように光が渦を巻く中に、 ぽ~っかりとこんな黒板が浮かんで、得体の知れない数字が、 誰とも分らない人の手で書かれていると、 まるで古代の哲学者の、 エコーの掛かった声がどこからともなく聞こえてくるようではないですか(^^)。   彼らの計算で行くと、今はどのあたりを過ぎて行ってるんでしょう・・・コスモスさんの素晴らしい写真を見ていると、 ふっとそんな幻想を抱いてしまいましたよ^^あははは

  6. コスモス より:

    fujimさん、こんばんは。さすが、鋭いですね、一枚目の写真に丸い影が写ってるでしょう?光るバルーンは反対側ですから、違うんですよ。行灯の光りがどう反射してるのかわからないのですが、光りの影のようなのが、もっとはっきり写っているものもありました。こういう風にならないようにする 写し方ってあるのでしょうね。「ビデオと光りのアート」は何の説明書きもなかったので、「なんだ?」「何のこっちゃ?」って声があがっていました。説明を聞いても、たぶん分からないでしょうけどね。

  7. 猫と薔薇と私と より:

    素敵!ろうそくって良いですねぇ。じんわりと写ってる丸い影が良い。 そっかぁ 夏場の明かりのアートって う~ん お盆の迎え火代わりか送り火代わりか・・・。それにしても 木々のライトアップって季節がどんどん進んでる感じですね。赤なんて秋みたいだし。 光るバルーン面白そう。 こうなるとキャンドル作りたくなってきました。バザー用に作ろうって話ししてるんですよ。

  8. コスモス より:

    猫と薔薇と私と・さん、こんにちは。柔らかいろうそくの灯は、気持ちが落ち着きますね。木々のライトアップが、赤、緑、黄、白、青、橙、紫とどんどん変化していくのが、とってもきれいで、見とれてしまいました。光るバルーンは、暗い夜空にゆ~らゆら揺れていい雰囲気でしたよ。

  9. jazzy より:

    ご無沙汰しております。ぼくもこれ、見に行きたかったのですよ~。幻想的なそしてエキゾチックな雰囲気が写真から伝わってきます。今年は夏休みが9月までなく、暑さと忙しさでへばり気味です。秋に千畳敷へ行ってみようと思っています。

  10. コスモス より:

    jazzyさん、こんばんは。お久しぶりです。夏休みはまだなんですか?家にいる私でさえ、この暑さにはへばり気味ですから、毎日仕事で忙しくされてる方は大変ですよね。体調をくずされませんように、お気をつけください。光と灯かりのフェアーは一週間だけでしたからね、ゆっくりとお休みがある時じゃないと、なかなか来れないですね。千畳敷って、木曽駒ケ岳の千畳敷カールですか?10数年前に空木岳に登ろうと、この辺りを調べたことがありましたが、計画倒れに終わりました。秋に観光で行った時は、ロープウェーで上がったのですが、すぐ横にニホンカモシカがいたりして感動しました。

  11. Pu'uwai より:

    「光と灯かりのフェア」 は1週間しかなかったのですか。  「光り」は現代風のライトアップや発光ダイオードの光りを言っているのでしょうね。 「灯り」が行灯のロウソクですね。コードじゃらじゃらの光りは遠目はきれいですが、紐がズルズルはいただけないですね。 まぁ、しょうがないんだけどね。1枚目の薄丸いいものはノイズじゃないかと思うのですが正確ではありません。フラッシュ焚いて夜景を撮ると何も無い暗い部分(背景とかバックとか)必ず出ますね。眼はISOを上げればいいのですが、コンデジはどうだったかな、、、? ライトアップされているからフラッシュ無しでもきれいです。下3枚はフラッシュ無しではありませんか? こちらからも平城遷都1300年祭のバスツアーが毎日出ています。日帰りで遷都会場で3時間自由時間なのですが、「行こう」 という計画にあまりの暑さに私が、 「1 抜けた。 もっと涼しくなってからにしよう」 と頓挫してます。

  12. KEN16 より:

    ご無沙汰しておりますこちらも記録的な暑さが続いてますが、さぞや古都の奈良はその後如何ですか?7月下旬に訪ねて久しいのですが、その時にこの灯りのフェアーがあることを知りました。数年前に東大寺の灯篭会を拝見してからよくイベントで灯りとかライトアップなどを見る機会があります。でも遷都祭の灯りフェアーはスケールの大きさが凄いのでしょうね~ェ!こちらでは白い館の仁風閣を3~4色交互にライトアップするイベントがあったそうです。一時は夏の涼を求めて楽しめますが…?でも、夜昼問わず早く秋の涼しさが訪れてほしいですねーェ、人間の方が参ってしまいます。またまた夏バテにも気をつけて・・・

  13. 照れまん より:

    コスモスさん こんにちはー奈良の夜は こんな事になっていたのですね。こんなに奇麗だったら 昼間の暑い時に行くより、夜の方が素敵ですね。色が何色もあって、まったく別の趣を見せてくれます。どの写真も 素晴しい!!では、また・・・・・。

  14. コスモス より:

    Pu\’uwaiさん、こんばんは。お返事がたいへん遅くなってしまって、すみません。今年の夏の暑さはほんとに厳しかったですからね、日中の平城宮跡はとてもじゃないけど歩けません。夜のこのイベントは快適でしたよ。 人がゾロゾロ・でしたけどね。コードじゃらじゃら、紐ズルズルはそれほど気になりませんでした。というか、見えなかったです。写真に撮ってみると「なんじゃこりゃ」って感じですよね。ロウソクの灯りは、フラッシュを焚くときれいに撮れましたが、あとはフラッシュがない方がよかったです。「1抜けた」は正解ですよ、もう少し秋が深まってからのほうがいいです。

  15. コスモス より:

    KENさん、こんにちは。やっと、やっと朝晩が涼しくなってきましたね。仁風閣は真っ白な館なので、ライトアップされたらきれいでしょうね。KENさんは見に行かれなかったのですか?10月には同窓会がありますので、帰省するつもりです。懐かしい友達にあったり、懐かしい場所に行ってみたりと、今から楽しみにしています。

  16. コスモス より:

    照れまんさん、こんなことになってたんですよ。暑くないし、とってもきれいでした。でも、朱雀門も大極も閉まっているし、遣唐使船にもはいれないんですよ。警備されてる人達のことを考えると、仕方ないことですけどね。少しだけ涼しくなりましたね、ブラブラ歩きが楽しい季節がやっと来てくれました。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中