曽爾高原

奈良県と三重県の県境にある曽爾高原は、見渡す限りのススキ に埋め尽くされ、

この時期 たくさんの観光客が訪れる国定公園です。

民謡教室の人達を案内することになり、以前何度か行ったことはあったのですが、

所要時間や、トイレの場所などを確認しておきたくて、下見を兼ねて 夫を誘っていってきました。

朝から澄み切った青空が広がり、陽射しも暖かくて 「小春日和」 とはこういう日をいうのでしょうか。

三重県の近鉄名張駅から乗ったバスは、青蓮寺湖のほとりをまわり、青蓮寺川沿いに山の中に入っていきます。

終点、曽爾高原の手前、太良路で降りて歩きました。

一時間ほどで曽爾高原に到着です。

平日だったので、観光客も少なく 秋晴れの真っ青な空と、銀色に光るススキを見ながら、

ゆっくりとお弁当をいただくことができました。

柔らかい日差しが、背中をポカポカと暖めてくれます。

一休みして、曽爾高原の一番上 標高849メートルの亀山峠まで登ってみました。

階段を登って行くと、高原全体の景色が広く見えてきます。

ひょうたんの形をしてる茶色いところが 「お亀池」 で、今は土砂が流れ込み、雨水と湧き水で湿地化しています。

曽爾高原には 「青少年自然の家」 があり、息子たちが小学生の時、

初めて一泊の野外活動を体験したところです。

 

 

 

民謡教室で来た日は、日本列島がすっぽり寒気におおわれた日でした。
前日より気温が10度も低いという予報に、
しまいこんでいた冬のジャンパーとマフラーをリュックに詰めて出かけました。
ここからは、その時の写真です。

★~ ★~ ★

亀山の頂上で、特別参加のHさんに教えてもらった 「足固め」 の儀式

全員の靴を写しました。

寒かったけど、高原のすばらしい景色を見ながら尾根づたいに歩きます。

 

一週間前はこんなに赤く色づいてはいませんでした。

すっかり秋が深まったようです。

 

尾根から降りてきたところの林に広がるクマザサがとってもきれいでした。

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曽爾高原 への18件のフィードバック

  1. abend より:

    奈良って京都に面してる辺りしか行って無いですが山がほとんどですよね。自然が一杯で綺麗です。が大変そう(笑)

  2. saganhama より:

    こんばんは(^ー^)ノ箱根に仙石原と言うススキで有名な高原があるのですが、曽爾高原の方が遥かに雄大な印象を受けます。山腹を埋める銀色の穂に暖かさを感じます。ここなら私でも尾根歩き出来そうです\(^▽^)/

  3. コスモス より:

     abemdさん、こんにちは。 いつも有難うございます。毎日バタバタと過ごしていて、みなさまのところにお伺いできなくて、心苦しく思っています。 奈良の3分の2は山ばっかり、自然がいっぱいで とってもきれいです。そこで暮らす人には、都会の人からみれば不便なようでも、落ち着いた静かな生活があるのでしょうね。

  4. コスモス より:

       hama²さん、こんにちは。 いつも有難うございます。じゅうぶん歩けますよ、初心者向けのハイキングコースです。みなさんと一緒に行ったのが、日本列島で初雪があった日で、とっても寒かったです。寒くなるの、イヤですね。 やっぱりあったかい方がいいです。

  5. 猫と薔薇と私と より:

    見事な薄原ですね。みなさん 履きこなした靴で歩いてらっしゃる! 足固めっていうのは初めて知りました。そっか 歯がためもあるもんね。先日 奈良行きました。でも 存分には見てない・・・で 22日に 従妹とリベンジです! 春先に クマザサの中 スズコ取りに行くと良さそうですね(^-^)。そういえば お寿司屋さんで クマザサ 下に敷いてくれるところありますよ。 香りが移って いっそう 食が進みます。困ったもんだ。

  6. コスモス より:

    猫と薔薇と私と・さん、こんばんは。 イヤイヤ、山歩きになれてない人が何人かいて、大変でしたよ。次回は少しレベルを落とさなくちゃと思っています。 22日ですか、お天気になったらいいのにね。紅葉も見ごろになりそうですよ。 私は22日は舞台です。2年も前から少しずつお稽古を始めた曲で、やっと何とか唄の伴奏ができるかな~、ってとこまできました。でもドキドキです。

  7. fujim より:

    コスモスさんこんにちはーいいけしきですねぇ、 高原全体の景色が見えてきたという、 向こう側の山がしろ~く見えるのもススキでしょうね。すごいですねぇ!  KENさんのところでもよくススキを見ますが、 見渡すかぎりのこの時期 いいですねぇ。 そういえば 「ススキを見に行こう!」 と阿蘇に日帰りで行ったことがあるなあと思い出しました^^。特にこんな 「小春日和」 といえる日だったりすると、 自然と自然に感謝したくなりますよね。「足固め」 の儀式ってはじめて聞きましたが、 頂上についてする行事なんですか? ナニかを願う、祈るんですかねぇ、 どういう謂れがあるんですかネェ・・・^^おもしろそう。それにしても、元気がいいのはコスモスさんだけかと思っていたら、 民謡教室に通われる方はみなさん、元気がいいんですね!やはり日ごろから、腹のソコから声を出す、 これがいいんでしょうか!@@!   それだけ効果があるものなら、やってみる価値ありますね。  いえいえ唄なんて歌えないから、 やっほ~~?  これでいいかしらねぇ・・・><;

  8. jazzy より:

    コスモスさま曽爾高原も秋色ですね~、銀色に一面に光るススキは厳しい寒さの訪れる前の暖かな風景に思えます。この周辺は自身の原風景にもなってしまっているところです。名張から香落渓経由ですね?「足固め」、僕もはじめて知りました。入山前の何か安全祈願のような・・・そういうものなのでしょうか?

  9. コスモス より:

        fujimさん、こんばんは。 阿蘇まで日帰りできるんですね~、  あ~そ~なんだ。  なんて、誰かさんに移っちゃったみたい。ススキは太陽の光が当たるとキラキラ光って、とってもきれいです。それに、これだけ広いと見ごたえがありますね。 「足固め」 の儀式、私も始めてでした。彼の登山仲間では、頂上に着いた時に 「みんなで頂上を踏みました」 ということで片方の足を撮るのだそうです。謂れというほどのことはなさそうでしたよ。民謡教室の人達、みんなとっても元気です。 一番元気なのは先生かな、みんなが引きずられてる感じです。しかし、平均年齢が高いから大変でしたよ。みんな そろそろ 無理のきかない年齢になってきてます。 「しんどかったから、今度は 山登りじゃなくて、ハイキングに連れて行ってね」 っていわれました。これって初心者向きのハイキングなんだけどな~。次は平地のコースを考えなくちゃ、と思ってます。

  10. コスモス より:

       jazzyさん、こんばんは。 この辺りはjazzyさんの縄張りだ、と思いながら歩きました。香落渓谷はきれいですね、兜や鎧がすこし色づいてきてました。秋が深まったころにもう一度いってみたいですね。 「足固め」は、頂上を制覇したよ~、っていうことらしいですよ。それぞれのグループで、いろんな楽しいことをやってるんですね、

  11. 愛月 より:

    広い景色ですね。白く光る一面のススキ、とっても情緒がありますね。尾根づたいに歩く道々も大変そうですが、是非、コスモスさんの一行に参加したいわ…☆”

  12. Pu'uwai より:

    こんばんはそんなに厳しい登りでもないように見えますが、歩き慣れないと大変だったのですね。一面の芒が原がいい眺めだ。 これだけあれば立派な茅葺屋根ができる。。。。刈っちゃ駄目です。三味線、ヤフ オク で買いました。私のは細棹で音はいいんだけど棹幅が2.1cmしかなくてなんとも弾き難い。お店では中古でさわりの付いたものが10万と言われました。 オークション検索したらいくらでも中古品がある。お値段も3万~5,6万~30万と幅が広くてびっくりです。欲しい出品が2点あって迷った末に傷あり新品にしました。 棹の中ほどに木の節があります。そこだけ色が変わっていて木目が変だけど 「使用する分には問題ありません」と書いてあったので実利をとりました。子育てすると多少の傷なんて問題じゃない。音がよければいいのです。中紅木でトラフは入ってませんが重い。 ぐらぐらしないけど支える左手が重い。コスモスさんが民謡三味線は軽いと書いてましたが、津軽はさらに重いのでしょう。こともなげに演奏するコスモスさんはタフですね。2.7cmって広くてとても弾き易いです。音色もきれい。 重くなければ最高なんだけど。検索してたら、民謡三味線は棹が短いのもあるのですね。 1寸5分詰めで弾き易いと説明がありました。それなら少し軽かったのかしら?なんて思ってます。 あらら、記事より三味ごとになってしまいました。 ゴメン <(_ _)>

  13. コスモス より:

       まるちゃん、こんばんは。 秋はピンと引き締まる空気がいいですね。あっちも こっちも紅葉がきれいなんだろうな~、と思いながら、三味線の行事に追われて、ブラブラ歩きが出来ないでいます。一段落したら・・と思っていますが、その頃には紅葉は終わってしまいそうです。

  14. コスモス より:

       pu\’uwaiさん、こんばんは。 そうなんですよ、標高差300mくらいの、普通のハイキングコースなんですが、70歳前後の人が何人かいましたし、登りに慣れていない人もいたので、気疲れしてしまいました。 三味線の棹幅ってみな同じかと思っていました。自分のがどれくらいか全く知らなかったので 計ってみましたら、民謡三味線は2,7cm 津軽三味線は3cmありました。2,1cmは弾きにくいかもしれませんね。津軽三味線に関しては、木目の詰まった、ずっしりと重いのが上等といわれていますが、見た目ではよくわかりません。 楽器ですから、音色のいいのが一番です。津軽三味線は、棹を立てて胴の部分を右手で抱え込むようにして演奏しますので、左手はちょっと支えるだけ、重くても大丈夫なのですが、民謡三味線は 体から離して横に寝かすように持ちますので左手が重く感じますね。でもすぐに慣れると思いますよ。 棹の短い 「短棹」 というのが、津軽三味線にもあります。私の先生は、教室で教えるときは 「短棹」 を使われてて、「これは楽よ」とおっしゃってます。9本、10本という高い音で弾く場合は、糸をビンビンに張るので、演奏してる間に音が下がってしまったり、バチが糸に跳ね返されてとっても弾きにくいのですが、「短棹」 だと短い分それほど糸をきつく張らなくても高い音が出るので、演奏が楽です。ただし、勘所と勘所の間隔が狭いので慣れないと難しいですね。

  15. ぶんちゃん より:

    私が好きになりそうな場所ですね。登山かあ・・・・私は一度しかありません!天狗岳日帰り登山が最初で最後です。もっとも幼少期は毎日登山でしたがね。何分にも学校は麓で家は山の頂上付近でしたからね。

  16. コスモス より:

      ぶんちゃんさん、こんにちは。 いつも有難うございます。今回は登山というほどの山じゃなかったのですが・・・ぶんちゃんさんの小さい時は毎日が登山だったのですね。さぞかし 足腰の強い元気なお子さんだったのでしょうね。

  17. KEN16 より:

    寒くなったこの頃PCに向かうのをなまけているKENです。名張方面の曽爾高原の見事なススギの原・・・11月初旬ですか?是非ぜひお訪ねしたいですね~ェ!腹から声を出される民謡教室のみなさんは元気に歩いて楽しんでるのですねーェ!”足固めの儀”心と体を一つに楽しいトレキングだったのでしょうね!

  18. コスモス より:

       KENさん、こんばんは。 お返事がずいぶん遅くなってしまいました、ごめんなさい。自然の中に身を置くと、あわただしい生活がリセットされるようで気持ちがいいですね。最近は忙しくて、山歩きも滞りがちで、少々運動不足です。

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