明日香の棚田

 

秋の民謡コンクールが終わり、やっと連日のお稽古からも緊張からも解放され、

お天気もいいし、彼岸花は満開だし、明日香の棚田で行われている「かかしコンテスト」を見に出かけました。

明日香村稲渕地区の棚田は「日本の棚田百選」に選ばれていて、四季折々美しい棚田の自然が見られる所です。

ここかしこで見られる、稲穂と赤い彼岸花のコントラストがとてもきれいでした。

普段は静かであろうこの山の中の棚田は、彼岸花とかかしコンテストを見に来た人で車も人もいっぱい。

それぞれのポイントにはカメラマンがむらがっていて、なかなか撮ることができません。

仕方なくカメラマン達の後ろから一枚撮りました。

稲渕のかかしコンテストは今年で13回目、今年のテーマは「昔ばなし」

21日の来客の投票によって各賞が決められました。

最優秀賞に選ばれた「はなさかじいさん」です。

優秀賞・「棚田の笠地蔵さま」

優秀賞・「あすかと棚吉」

優秀賞・「雨乞いの話を孫に聞かせるおばあさん」

どの作品も趣のあるとても楽しいものばかりで、その中の一部を載せてみました。

  

   

帰りに明日香村や奈良盆地が一望に見渡せる「甘樫の丘」に登ってみました。

連なった葛城、金剛の峰や二上山が遠く霞んで見えています。

明日香村もきれいに見わたせました。

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明日香の棚田 への18件のフィードバック

  1. saganhama より:

    こんにちは(^<^)
    明日香村の棚田、1枚目の円弧の連なりが見事ですね。
    土手(畦道)に咲く彼岸花の赤と黄金色のコントラストが素敵です(^o^)/
    案山子のイベントは日本各地で開かれてるようですね、報道でよく流れてますよ。
    何方が作られたのか?此処の案山子はどれも穏やかな感じで・・・・これでは案山子の効果は・・・(笑)
    一つ一つ作りが丁寧で出来れば実物を・・・・・流石優秀賞の作品群には思わず(★^ω^)ニッコリ★です。
    hama²の近くでも案山子祭りやってるはずですが・・・ターミナル駅に近い田園地帯でやってるのでかなりの人が
    訪れるようです。人の数では明日香の棚田に負けないかも(^_^)
     
    黄色の彼岸花珍しいです!!今年は愛知県の知多半島へ彼岸花を見に行こうと思ってたのですが
    今年は断念したので、コスモスさんの写真で楽しませてもらいました。
    それにしても有名な場所での撮影は大変ですね。
     
    明日香の田園風景、和みます。

  2. コスモス より:

    hama²さん、こんばんは!
    田舎で生まれ育ったせいか、こういう景色の中に立つと落ち着きます。
    かかしのイベント、最近多いようですね。
    最優秀賞に選ばれた「はなさかじいさん」の表情がとってもよくて、ついつい ニッコリしました。
    知多半島の彼岸花もきれいなのでしょうね。
    青い海と真っ赤な彼岸花、きれいな写真が撮れそうです。

  3. そのちゃん より:

    流れるような曲線美が素敵な棚田の風景ですね。
    彼岸花とのコントラスト、見応えあります。
     
    どの作品もいいですが、ごんぎつねが可愛くていいなぁと思いました。
     
    黄色い彼岸花が咲いているんですね♪
    陽に照らされると、きらきら輝いているみたい。

  4. コスモス より:

    そのちゃん、おはようございます~!
    ごんぎつね、かわいかったですよ。作った人の人柄がうかがえる、やさしい作品でした。
    一番奥が休憩場になっているのですが、そのまわりは、白と黄色の彼岸花がいっぱい植えられていました。
    そのちゃんのお家にも黄色い彼岸花が咲いてましたね。

  5. KEN16 より:

    ご無沙汰しております。
    やはり明日香の秋はいいですね~ェ!フォトの中で石舞台がチョッと写ってるような気がしますが?
    石舞台を訪ねた頃に周りの風景が彼岸花が似合うのを感じたものです。
    棚田にはマンジュシャゲがよく似合いますが、笠地蔵や昔話の主人公が登場して少し作り過ぎですねーえ?
    甘樫の丘からの眺めはとても心和みます!
    人物の姿の遥か左側にやや台形の小さなお山が見えますが何山でしょうか?
    お忙しいコスモスさんのゆとりを感じ、ホッとしてます。
    また寄せてください。

  6. fujim より:

    さぁさぁヒガンバナ、 咲いてますねぇ~!! NHKがここの上空からの映像を放映してましたよね、 「かかしコンテスト」 のことも言ってました。すごいな、 その現地に行けるんですね。  棚田の曲線に沿った流れが美しい、、年に一度はこういうところに身を置きたい!ここの案山子さんがすばらしい背景の中で満足気なのは、 これは写し手の目、 ウデがいいからですね。ふふふいずこも同じカメラマン^^。去年、 山口県山間部阿東町のかかし祭りに行ったのを思い出しましたが、 かかしにその土地柄が出ますよね^^。

  7. コスモス より:

    KENさん、こんばんは!
    ここは石舞台の裏側というか、山」の向こう側になります。でも近いですよ。
    石舞台の辺りもそうですが、明日香全体が 彼岸花が似合う、山に囲まれた田園地帯です。
    棚田の一箇所に 「かかしロード」 が作られていて、この時期だけ 「むかしばなし」 をテーマにしたコンクールが行われています。
     
    甘樫の丘から見える山は、大和三山の一つ、畝傍山(うねびやま)です。
    この山の裾野は 橿原神宮の森です。
    なんだか いつもバタバタとせわしない私ですので、こういう ゆとり は心が安らぎます。

  8. コスモス より:

    fujimさん、こんばんは!
    はいはい!彼岸花ですよ。
    あっちのブログも、こっちのブログも彼岸花でいっぱいですね。
    今にこれが、み~んなコスモスに変わるのかな~。
    私はいまから どこのコスモスを見に行こうかと、思案しています。
     
    NHKの映像、見ました。
    一寸法師と 大きな赤鬼が写ってましたね。

  9. Pu'uwai より:

    こんばんは
    にっこりほんごり、案山子の表情がいいですね。 案山子というより創作人形展のような趣ですね。
    「あすかと綱吉」 には、明日香にちなんだお話があるのでしょうか? 
     
    棚田の曲線がなだらかで柔らかい。 コンバインが動けるようにこういう曲線になるのでしょうか、それとも、
    棚田だからすべて手作業なのでしょうか、だとしたら農家の人は大変でしょうね。
    日本の秋は、稲穂と曼珠沙華が合いますねぇ~! 
    黄色い彼岸花が無造作に雑草のようにあるのが不思議と思ったら、やっぱり、わざわざ植えてあるんですね。
     
    民謡コンクールが終わってほっと一息ですか。
    張り詰めていた心が、ほっと弛んで、又、次に繋げて、緊張と弛緩があるからお稽古は好きです。
    来年に向けて新しい曲の練習に入りました。 この時期が一番すきです。 どんな踊りになるかわくわくします。
    1年も同じ曲していると、終いには飽きてしまうのに、しばらく間が開くと前の曲の踊り方すっかり忘れちゃいます。
    これも困りものですが、、、、。

  10. コスモス より:

    Pu\’uwaiさん、こんばんは!
    そうですね、かかし じゃなくて まったくの創作人形です。
    白い太字にしたので、字が読めませんね。
    私も知らなかったのですが、「あすかと棚吉」 という民話があるそうです。
     
    コンバインを入れてるのか、手作業なのか、よくは知りませんが、
    棚田を守るために、「棚田オーナー制」 にして市民農園になっているのだそうですよ。
    手のかかる棚田で農業を続ける人が少なくなってきたのでしょうね。
     
    コンクールが終わって 緊張が解けると、行きたいところがいっぱい!
    写真を撮りたいところがいっぱいで、しばらくは自由気ままに過ごしています。
    新しい曲に入った時って、いいですね。
    出来るようになるまで、夢中でお稽古します、そして出来るようになった時のうれしいこと。
    私もお稽古大好きです。

  11. yasuko より:

    お久しぶりです!
    彼岸花、きれいですね。 かかしサン達もかわいい! あの、緑色のかかしサンはカッパなんですね。
    どこかで読んだけど、「ごんぎつね」は、最初作者は終わりにもう一つ文章を足していたんですって。
    それは、本当のことを知ってあやまっているのを聞いて、ごんぎつねが「しあわせだなぁ」って思うというような文章です。
    でも、作者が子供たちに自分で考えてもらおうと思って、その文章を取ったんだそうです(^_^)
     
     

  12. meiya より:

    コスモスさん今晩はぁ。
    ご無沙汰しておりまして申し訳ありません。
    お元気そうで何よりですぅ。
     
    民謡コンクールいかがでした?ご苦労さまでした。
    いつかコスモスさんの三味線と民謡・・・やっぱ聞きたいです!(・。-☆うふ♪
     
    案山子さんたち、ユニークなものばかりで可愛いですね。
    棚田オーナーという言葉、最近よく耳にしますが、何時までもこの綺麗な風景を
    残していきたいものですね。
     
    奈良の風景も癒されますぅ~。(o^-^o)

  13. 猫と薔薇と私と より:

    民謡コンクール いかがでした?
     さぞ 盛会だったことと 思います。(^0^ )/
    かかしコンテスト・・・ 個人的には 狐の娘っ子がいいな。(尻尾って もしかして へちま?)
     お地蔵さんも彼岸花に映えて素敵!
     
    懐かしいな 二上山に 金剛の峰々。

  14. jazzy より:

    コスモスさま
    こんばんわ、ご無沙汰ばかりで^^;
    明日香の棚田の幾何学的な雰囲気、何かフランスの庭園のようなイメージですね
    黄金色の間に真紅の彼岸花の色が映えて造形美が素晴らしいです
    明日香では案山子コンテストがあるのですか、いろいろと創意工夫された案山子があって楽しいですね
    一度僕も見に行きたいです
    畝傍の後に見える二上山、こういう風景を古代から人は見続けていたんですね

  15. コスモス より:

    離心円さん、こんばんは~!
    棚田に彼岸花はよく似合いますよね。
      ごんぎつねが 「しあわせだなぁ」 って思ったとこまで書かれていたんですね。
    ごんぎつねがどんな気持ちだったのか、読んだ子供によっていろんな答えが返ってくるんでしょうね、
    おもしろいですね、聞いてみたい気がします。

  16. コスモス より:

    meiyaさん、お久しぶりです~!
    お元気でよかった~!
    民謡コンクールは伴奏でしたが、その後 「淡海節」 の全国大会は唄で出ました。
    唄えば唄うほど難しくなるから不思議です。
     
    棚田を保存するには、いろいろご苦労があるようですよ。

  17. コスモス より:

    猫と薔薇と私と・さん、こんばんは!
    狐の尻尾は、毛布のような生地でつくってありましたよ。
    どのかかしも、とてもよくできてました。
     
    この辺りを歩くと、二上山や金剛山の峰々が見えて癒されますね。

  18. コスモス より:

    jazzyさん、お久しぶりです!
    こういう景色が 「日本のふるさと」 って感じがしていいですね。
     
    そうですね~、まわりの景色は違っても 遠くにかすんでる二上山や金剛山は
    古代の人も、現代の人も同じ姿をながめていたのでしょうね。

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