千年桜と小原の桜

千年桜

 
今年の桜はもう終わったと思っていましたが、
 
仏隆寺の千年桜が見ごろを迎えていることを新聞で知り、おばちゃん4人でにぎやかに出かけました。
 
市内から車で一時間、県下で一番古く樹齢9百余年の堂々たる桜の木です。
 
 
 
お天気はうす曇りでもうひとつ良くなかったのですが、
 
今が一番見ごろで、平日なのに駐車場に入るのに順番待ちです。
 
桜の下でおにぎりを食べながら二時間もおしゃべりしてしまいました。
 
去年もこの桜を載せましたが、毎年見たい桜のひとつです。
 
 
 
小原の桜
 
仏隆寺の千年桜を見た帰り、近くに大きな枝垂桜があると聞いていたので、探しながら車を走らせました。
 
山と山の間をぬうように道路を走っていくと、田んぼの中に家が点在する静かな山間の村に着きました。
 
小原地区、「この辺りちゃう?」とみまわすと、ありました!山のふもとの小高い所にに白い大きな枝垂桜が。

 

 

 

車がやっと通れる細い農道を通って、桜の木の下まで来ました。

桜を見に来てる人は誰もいません。

地元の人も、畑仕事をされてるおじいさんが一人見えるだけ、他に人影は見当たりません。

 

4人だけでこのすばらしい枝垂桜を堪能しました。

新聞などで紹介されると、たちまち人が押し寄せるのでしょうね。

大勢のひとがドッと押し寄せ、ワイワイガヤガヤと踏み込んでくる千年桜か、

誰にも知られず、高台から村を見守るように静かに見下ろす小原の桜

桜にとってどちらが幸せなのでしょうか。  

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カテゴリー: 花と木 パーマリンク

千年桜と小原の桜 への21件のフィードバック

  1. saganhama より:

    こんにちは(^<^)
    千年桜、小原の桜、共に素晴らしい木のパワーを感じますよ。
    私が観に行くんだったら、静かに村を見下ろす、小原の枝垂桜の方が良いですね(^_^)
     
    桜にとっては多くの人が来ない方が良いはずです。以前何処かの樹齢の長い桜を保存する為
    人の出入りを制限してる、と言う話を聞いた事があります。
     
    桜の間から見える村の様子は、何処かホッとする空間です。別のスペースでも書いたのですが
    これぞ人の住む空間って感じがするんですよ。
    都市生活に比べれば不便さは有るのでしょうが、それを上回る貴重なものがある様に思います。
     
    素晴らしい桜を見せて頂き、ありがとうございます。機会が有ればこの様な所も訪ねてみたいものです。
    記事も見易くて良かったです(^^♪
    視力が落ちて、乱視の傾向にある私には行間広い方が、読みやすいんですよ(人´・ω・`o)感謝♪

  2. コスモス より:

    hamahamaさん、いつも有難うございます。
    そうですね、木は根元を踏まれるとダメージが大きいそうですから。
     
    この記事はWriterから下書きをブログに保存してから文字を修正して投稿しました。 
    ところが、フォトに画像が残ってないんですよ。 Writerから直接投稿した分は残ってるのですが。
    MSNで修正する場合は、Writerから直接投稿して後、概要で修正して再び投稿をしないといけないのでしょうか。
    もう一度この記事をやりなおしてみようと思います。

  3. そのちゃん より:

    立派な枝垂桜ですね。
    ひっそりと農村の暮らしを見守ってきた優しさ、力強さを感じます。
    そっと木に触れてみたいです。
     
    それにしても、花曇が枝垂桜にはよく合いますね。
    うっとり~。
     

  4. コスモス より:

    そのちゃん、おはようございます。
    地元の人しか知らないこんな桜って以外とあるものなんですね。
    まわりの風景が気に入りました。
    来年もぜひ見に来ようと思いましたよ。
    花曇のとき、雲ひとつない青空のとき、しとしと降る雨のとき、
    桜はかわりないのに、まわりの条件によって全く違う雰囲気の写真が出来上がるのがおもしろいですね。
    同じところに何度行っても飽きることがないです。

  5. 照れまん より:

       コスモスさん こんにちはー
    素晴しい 枝垂桜ですね。これは、名木100選に選ばれる名木でしょうね。
    いや、いやー、これは、いいものを見せて頂きました。
     
    私事で恐縮ですが、毎月 俳句の投句をしているのです。それが、今月は出来てなくて、20日締め切りに間に合わず、苦しんでおりました。其処に丁度、千年桜でしょう。
    これこれと思って、夕べ夜中に作ってみました。その中から少し・・・。
     
       ① 老い桜杖を付きてもかくしゃくと
     
       ② 千年の桜枝垂るる千の枝      
                         これは 千の風 のパクリですけどね。
       ③ この桜千年前を知るそうな
     
    う~~ん、どれもこれも、イマイチですね。それで、今朝からやっと五句 俳句を清書したんですけどね。結局、上の句はもう少し考えることにしまして、他の俳句をやっと投句しました。
    その中の一句。
                ペンギンが空を飛んだ日四月馬鹿    照れまん
     
    でした。ではまた・・・・。
     
      

  6. KEN16 より:

    ご無沙汰しております。奈良の都はやはり桜のことには事欠きませんが、仏隆寺の千年桜は見事です!
    小原の枝垂れ桜は、物静かに咲いてまたまた風情がありますね!
    このように育つまでには村の人たちの長いお世話や言い伝えられた謂れのお話などあるのでしょうね?
    コスモスさんが羨ましいで~す!

  7. 猫と薔薇と私と より:

    ご無沙汰しております<m(__)m>。
    さすが奈良ですねぇ、見事な桜ですね!髪の宿る樹として 大切にされてきたんでしょうね 奈良人の心意気を感じます。
     枝垂桜も 壮観・圧巻・豪華絢爛 雨霰って ところでしょうか。
    枝垂れ 大好きです。ベランダでは盆栽になるからつまんないしね、 近所の枝垂れをフラフラ 見て歩いています。
    4人で 占有できたなんて 羨ましいことです。
     そういえば 実家の近くの 大屋の古木 以前桜百選に 入ってましたっけ、 千年桜もその時 グラビアで見ましたよ。
    すごいなぁと 感心しながら 母とグラビア見ていました。
     余裕が出来たら 母を連れて 花の旅をしに 奈良に行きたいものです。

  8. Pu'uwai より:

    おはようございます。
    どちらの桜も素晴らしいですね。
    桜には精霊が宿るのですよ。 そのことがすごくよく分ります。
    以前、TVで見ました。
    お年寄りの桜守り (本職の庭師) の方が、古いさくらを生かす為に根継ぎを施したところ、
    急に体調が悪くなって起きていられなくなり寝込んだそうです。その時から耳 (目だったかな) が悪くなった。
    桜の大木には精霊が宿っているのだという話をされてました。こんな桜を見ると信じます。 
    桜は成長が早く、その分老木化して枯れ死も早いからこのような立派な桜は大事にしたいです。
     
    ところで、私もライターを再インストールして試験的に書いて見ました。
    コスモスさんがコメ書きされていたのと同じ現象が起きました。
    MSNから文字間隔を修正した記事の写真が2,3日は残っていたのですが、やがてXになって見えなくなりました。
    概要から修正編集にして、  記事はそのままでアルバムに残っていたblog imagsの写真を貼り付けて凌ぎました。
    写真はダブルで残ってますね、ところが、 そのうちのどちらを貼り付けるかによって写真の大きさに問題がでました。
    ソース画面のフォトを貼り付けると大きいままで貼り付き、陰もなくなります。
    表示用の小さい陰付きのフォトで貼り付けるとクリックしても大きくなりません。
    やはり、両方のいいとこどりは無理があるようですね。
    記事によってライターとMSNと使い分けるしかないように思えました。
    以上、ご報告 工夫は進歩の母なり なんちゃって  ちゃんちゃん。

  9. Pu'uwai より:

    追記
    「MSNで修正する場合は、Writerから直接投稿して後、概要で修正して再び投稿をしないといけないのでしょうか」
    これも試してみましたが、私は、うまくいきませんでした。
    やり方が何通りかあるみたいなのでコスモスさんも是非トライしてみて、結果を教えて下さい。

  10. コスモス より:

    照れまんさん、おはようございます。
    ① 老い桜杖を付きてもかくしゃくと がいいですね。
    見るからにそういう雰囲気でしたよ。 ③も古いものをまのあたりにすると、いつもそう思います。
    聖徳太子がこの前を通られたのかな~、とか 天平の衣装を着た人々が行き来してたのかな~とか。
    千年という長い桜の寿命に比べて、人間の寿命のなんと短いことか!ね~。

  11. コスモス より:

    KENさん、おはようございます。
    仏隆寺は古いお寺で、この千年桜のほかにも1メートル以上もある大きな切り株が(いつ切られたのかわかりませんが)何個かあります。
    一時花が少なくなったと報じられたことがありましたが、手当ての甲斐あって復活しました。
    小原の桜のような桜は、たぶん全国どこにでもあって、地元の人に大事にされてるのだと思います。

  12. Pu'uwai より:

    コスモスさん
    度々、またまたすみません。
    hamahamaさんに教えて貰って直りました。 迷路、いな、メール書きました。

  13. コスモス より:

    猫と薔薇と私と さん、こんばんは!
    桜の季節も終わってしまいましたね。
    せっかく満開の桜にうかれていても、あっという間に終わってしまいます、それがいいのでしょうけど。
    そうそう家のまわりにも、きれいな枝垂桜やぼたん桜がいっぱいありますね。

  14. コスモス より:

    Pu\’uwaiさん、こんばんは!
    Writerを使うことはもうないだろうと思っていましたが、今回挑戦してみてほんとによかったと思ってます。
    いろんな方法で試してみたり、みなさんにアドバイスをいただいたりして、いろんなことが分かってきました。
    「失敗は成功のもと」何事も挑戦してみなければ前進はないですね。

  15. fujim より:

    わぁ~、 空を、覆ってる~ と思ってみてました。 あの先々までさくらですよ。 もう、見上げて引き込まれるしかないですね。引き込まれて千年の風に吹かれてみたいですね~。

  16. コスモス より:

    fujimさん、こんばんは!
    桜の下に行くとまさに桜に包まれた感じですね。
    今年もなにやかにやと言いながら、いっぱい桜見物しました。
    もう山は若葉の季節ですね。
    四季があることの幸せをかみしめています。

  17. yasuko より:

    コスモスさん、おひさしぶりです!!
    4月15日から、ゆっくり見せて頂きました。 コバノミツバツツジって、芦屋市の市花なんですぅ!
    六甲山の麓の町なんで、昔からたくさん咲いていたんだと思います。 かわいい花ですよね。
    岩の写真は、誰かさんを喜ばせてしまいましたね。 ほんとにどうやって登るのかなあ。 丸いのに・・
    さて、桜! 「地元の人しか知らない桜」っていいですよね。 「家の周りの桜」も愛着ありますね。
    桜が終わってようやく、「さあ、始まり」という感じがします。 なぜだろう?
     

  18. jazzy より:

    コスモスさん
    こんばんわ
    おっ、今年も千年桜見に行かれたんですか?
    幹を見ているとその年月がわかりますね、いろんな絶えてきた生命力っていうか・・・。
    小原の枝垂れも静かでのどかでゆっくりできそうですね
    かなり穴場みたいですね
    こそっと教えてもらいたい気がいたします

  19. コスモス より:

    離心円さん、こんばんは~!
    芦屋市の市の花なんですか~、
    葉っぱは花が終わってから出てくるので、枯れ木に花が咲いたようで、
    淡いピンクの花がとっても柔らかい感じで、しつこくなくていいです。
    六甲山にもたくさん咲いているのでしょうね。
     
    桜が終わって、「さあ始まり」って私も思いますよ。
    青葉はうかれた心が引き締まる季節ですよね、「私もなにか始めなくちゃ」と思います。

  20. コスモス より:

    jazzyさん、こんばんは~!
    「小原の桜」の場所、jazzyさんにだけこっそりお教えしますね。
    住所は宇陀市室生区小原で県道781号線沿いにあります。
    私達は西名阪国道の福住から行きましたが、地図で見ると針の方が近いように思います。
    山のふもとのお墓の横にありました。

  21. jazzy より:

    コスモスさま
    ありがとうございます
    何となく場所イメージできますね
    一度地図帳見て調べてみます
    -ps-
    うちの車ナビないんです
    ETCもそろそろ付けないと・・・;汗)

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