殯の森

 殯(もがり)とは、敬う人の死を惜しみ、しのぶ時間のことを言うそうです。 

 
奈良市の中心地をぬけて車で走ること40分
カンヌ映画祭でグランプリを受賞された、奈良市出身の映画監督、
河瀬直美さんの「殯の森」(もがりの森)の舞台となったお茶畑を見たくて
奈良市の東の端、田原地区までやってきました。
この辺りは、あちらこちらにお茶畑が目につくのどかな山合いの里です。
 
映画の舞台となった、旧家を改造して作られた、グループホームの家                   

  

 そして、撮影が行われたお茶畑                                                  

 
 
まもなく上映されるようなので、ぜひ見に行きたいと思ってます。
きれいに刈り込まれたお茶畑や、風にゆれるススキの横を、
暖かい陽射しとさわやかな秋風を感じながら、久しぶりにのんびりと歩くことができました。
 
 
      
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殯の森 への10件のフィードバック

  1. yasuko より:

    こんばんは! 奈良にお茶畑があったんですね!  のんびりして、あったかそうな風景です。

  2. meiya より:

    コスモスさん 今日はぁ!
    しっかり刈り込まれて 綺麗なお茶畑ですね!
    私も奈良にお茶畑があるのは 知りませんでした。
    やはり お茶!と言えば 静岡が一番に浮かんできますね。
    あ!そういえば!九州の方の八女茶も有名だった。^^;
     
     殯の森・・・古を彷彿とさせる言葉ですね。
    未だ残っているのは 素晴らしいことですね。やはり奈良ではでしょうか。
    まぁた 私の空想が広がって行きそう~~。(^^ゞエヘ

  3. ゆん より:

    コスモスさん、こんにちは。
    殯の森の舞台、奈良の辺りにあるんですか。
    カンヌ映画祭でグランプリを受賞された時は、驚きました。
    日本人じゃなくても、同じように感じるんだなあ~って、
     
    お茶畑、こちらでは見られない風景です。
    手摘みで、葉っぱを摘む姿を思い浮かべますが、今でも手で摘むんでしょうか?
    香りもあるんですか~
     

  4. コスモス より:

    離心円さん、こんばんは!
    奈良にもあるんですよ、お茶畑!
    この辺りは、車も少なく家もまばらで、田んぼと茶畑が広がるのどかなところです。
    お天気もよくて、暖かかったです。

  5. コスモス より:

    meiyaさん、こんばんは!
    そう! 散髪帰りの少年の丸刈りのようにきれいに刈り込まれていましたよ。
    奈良にもあるんですよ、お茶畑が。
    やっぱり一番に思い出すのは静岡ですかね~。
    私は近いせいか京都の宇治茶が思い浮かびます。
    殯という字も意味も、グランプリ受賞が話題になるまで知りませんでした。

  6. コスモス より:

    ゆんさん、こんばんは!
    ならの中心部からはだいぶ離れていますが、ここも奈良市内です。
    お茶畑はこの田原地区で撮影されましたが、
    森の舞台になったのは、奈良公園の裏っかわにある、春日原始林だと聞きました。
    お茶畑での一シーンがとってもきれいだったので、ぜひ見たいと思ったのですが、普通のお茶畑でした。
    やっぱり違うんですね、プロのカメラマンが撮ると。
     
    東北ではお茶は栽培されてないんですね。
    一番茶を手で摘んでる様子をテレビで見ることがありますが、
    いまはほとんど機会で刈り取られてると思いますよ。

  7. KEN16 より:

    こんにちは コスモスさーん 東京はしばらく訪れていませんが、また変わってましたねーエ!
    奈良は奥深い?色んな奥があるのですね?こんな静かな秋があるのですかーア?
    グループホームと聞けば今の時代の言葉ですが、その話は、昔あった田舎暮らしの一つでしょうか?
    ”もがり”聞きますと、昔の確かに静かな葬送の仮喪の場所としての”もがり”(殯)を思い出します。
    でも”モガリブエ(虎落笛)は、親によって谷底に落とされた虎の子の叫び声?なのでしょうか?
    また、少し騒がしく、また、もの寂しい音?浜に近い民家を強い季節風から遮る組竹の垣が笛のように鳴る音でもあるかなと?”静と騒” 反するようで、深いところで繋がるような”もがり”とは、不思議な言葉ですねーエ!

  8. コスモス より:

    KENさ~ん! まいどまいど、 こんばんはです。
    殯いうのは、埋葬するまでの仮喪の場所という意味の方が一般的なのでしょうか。
    風の強い日に、笛のように鳴る音を「虎落笛」っていうのですね、
    そして親によって谷底に落とされた虎の子の叫び声のことでもあるんですか?
    何だかとっても悲しい、寂しい音なんですね。
    「殯」にしても、「虎落笛」にしても、難しい字ですね、なかなか読めないです。
    さすがKENさんです、とっても勉強になりました。

  9. 愛月 より:

    のどかですね~♪
    とても素敵なお写真ですよ。
    刈り込まれて、整列したお茶畑は、几帳面な日本人の心・・・和を感じます。
     

  10. コスモス より:

    まるちゃん、いつもありがとう~ね
    どうしても、のどかな景色にあこがれてしまいます。
    やっぱり生まれ育った田舎が身にしみついてるのかな~。
    せわしない都会は疲れます。

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