老木

                               いつものように法隆寺の境内を散歩してきました。
                                           奥が夢殿です。
 
                   
 
 
                           奈良時代に聖徳太子を供養するためにつくられたという、夢殿。
                            中には、救世観音像をはじめ数体の仏像が安置されてます。
 
                   
 
 
                              途中、添え木に支えられてる老木が目にとまりました。
 
                         
 
                    
                                     これはくすの木かと思うのですが
                         回り込んでみると、幹が朽ち果ててしまったのか、大きな空洞ができて、
                                  それも半分なくなってしまっています。
 
                         
 
 
                 こんな痛々しい幹なのに、上を見上げると緑の葉がいっぱい茂り、風にサワサワとゆれていました。
                         ここに植えられてから、いったいどれほどの年月が流れたのでしょうか。
                何人もの樹医さんに引き継がれて守られてきたのでしょうが、この木の生命力の強さに感動しました。
                                   おおきな大きな力をもらいました。
 
                   
                             
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老木 への22件のフィードバック

  1. バーバ7 より:

    何百年と生きてきている木には、圧倒されますよね。
    大きな木を見つけると、私もさわってパワーをもらってきますよ。
    そして、いつも人の一生は短いな~一日一日大切に生きよう~っと。
    色々な問題も、些細な事だと思えます(^_^)v
     
     

  2. 愛月 より:

    こんにちは♪
    椋の木は、もう何百年もそこで生きているんですねーー。空洞の幹に手を添えると数々の言葉が聞こえそうです。
     

  3. KEN16 より:

    生き残るべき残った楠の生命力に感激きします!よく仏像の原木に使われるときいています。
    生き残っているのは僅かな樹皮でその空洞の大きさが樹の歴史を物語りますね!
    私のところの庭で、そんなに大きくはない50年程の梅の老木があります。
    この楠の比でわないですが、その梅の老木も僅かな樹皮で命を繋いでいるようです。
    そんなことから、2年に1度は、開花を休むことがあります。
    ところで、その楠の紅葉?は5月頃ですが、見たいですね?

  4. コスモス より:

    バーバ7さん、こんばんは!
    まったく その通りなんですよね。
    私も、些細なことで一喜一憂してますが、でもそれも生きてる証拠です。
    この古~い木、くずれそうでさわれませんでした。

  5. コスモス より:

    まるちゃん、こんばんは!
    何百年も昔の人々の声が聞こえるようでした。
    気が遠くなるほどたくさんの人がこの木をみて歩いたんでしょうね~。

  6. コスモス より:

    KEN16さん、こんばんは!
    よくぞこの状態で立ってると思いました。
     
    梅の老木は2年に一度開花を休むんですか、それはいいですね。
    年をとったら、年相応にゆっくり休みながらいけば、長持ちするのかも知れませんね。
     
    5月に色づくんですか?ぜひ見てみたいです。
    これからは、法隆寺に散歩にきたらいつも逢いにこようとおもってます。

  7. 愛月 より:

    あら、すみません♪ 楠でした。再度訪ねてきたら、私、椋の木って書いてましたね。
    それにしても 「いつものように法隆寺の境内を散歩してきました」と、なんとも風流なお散歩で素敵ですね☆:::::::::………..
     

  8. のら より:

    元くりくり坊主ののら只今 \( ̄^ ̄)/ 参上!!
    知ってました?夢殿にそっくりな四天王寺の「聖霊院・太子殿・奥殿」
    度重なる消失などで、昭和30年代に再建されたもので、夢殿よりは新しいです。
    聖徳太子を祀ってあるそうです。「四天王寺」←shift+クリックしてみてね。
    大木を見ていると、マチ針の頭ほどの種からよくもこんなに大きく育つものだと感心します。
    木々の下に落ちている小さな実が驚くべき生命を秘めていることに気づきます。
     

  9. KEN16 より:

    追伸 
    今年は春が早いようですから、楠の芽・若葉も早く動くのでしょうから、4月頃かも?(或いは、もう少し早いかも?)
    萌える若葉とあいまって、今まで働いた葉が赤く紅葉して、お役を終わるのです。(私流に”楠の秋”と思っています)
    私は、本の栞にしたくなりましたが、法隆寺の楠の葉は如何でしょうか?多分味わいある赤色かも?

  10. コスモス より:

    まるちゃん、今日はまるまる春ですよ~。
    あ、洒落たつもりじゃないんだけどね。
    身近に史跡や、文化遺産があって、ほんとに恵まれてます。
    私にとっては普通の散歩なんですけどね、風流なんでしょうかね~。

  11. コスモス より:

    のらさんへ
      キャ~ァ、ごめんなさ~い! でもこの現れ方、やっぱり元クリクリ○○かも~~?
    四天王寺の奥殿、ほんとに夢殿とそっくりですね。
    山の中であれば、大木の下には新しい子孫が芽生えてるはずなんですけどね、この木の下は悲しいかなコンクリートです。
    あまり頑張らなくていいから、いつまでも葉をつけててほしいですね。

  12. コスモス より:

    KEN16さん、こんにちは!
    きのうから完全に春ですよ~、チューリップや菜の花でも咲きそうな気配です。
    法隆寺に行ったら、必ず見てきます。
    なんだか楽しみがひとつできました。
     

  13. meiya より:

    夢殿、中が拝観できるのですか?
    私、ずっと以前ですが、外観だけしか見なかったかも!^^;
     
    古い大木ですね。最近は樹医さんのお陰になれる木も増えてきたのかな?
    こちらにも、醍醐桜っていうのがあってね。やはり中が空洞化してきて
    コンクリートが詰まってます。
    でも、樹の持つ生命力というのは凄いですね。
    写真の樹のように、上のほうから枝を伸ばし、桜の花をそれは見事に咲かせています。
    でも、何時までもつのか心配なので、二世が植えられてるんですが、
    今ではその木も大分大きくなり、花を咲かせるようになってます。
     
    今ではポピュラーになってきましたが、以前は樹医さんのお世話になる
    樹など少なく、ほとんど虚しく枯れていったように思います。
    木々にとっては良い時代になってきましたね。
     
    何時までも世の中を見守って行って欲しいですね、これからも。

  14. jazzy より:

    こんばんわ!
    心がめげてるときって大きな木を見たくなります。
    宮崎駿さんの「もののけ姫」で木霊(こだま)描かれていたでしょう。
    大きな木にはそういうエネルギーっていうか自然の力っていうか感じる何かがありますよね。
    ヒトも木を守りながら、木を見てヒトも安らぎをもらって、これからもそうあり続けてほしいと思います。
    ところで・・・話は全く変わってしまうんですけれども・・・
    気が早いのですけど、コスモスさんおすすめの大和路サクラ絶景ポイントぜひ教えてくださーいm(_ _)m。
     

  15. コスモス より:

    meiyaさん、こんばんは!
    夢殿の中にははいれないんですよ。
    みんな横の窓から頭をくっつけて覗き込んでいます。
     
    こちらでも、コンクリートが詰まった木を見かけることがあります。
    昔ならとっくに枯れてしまっていたでしょうね。
    できるだけ長く元気でいてほしいと思います。

  16. コスモス より:

    jazzyさん、こんばんは!
    ほんとに、大きな木のそばに居るとやさしく包まれてるようで、とっても心がおちつきます。
     
    以前、関西と関東にいる小学校の同級生が東京で集まったことがあったんです。
    7~8人だったと思いますが、明治神宮に病気をなおしてくれる 「気」の出る木があるって聞いて、皆で行きました。
    中の一人が乳がんの手術をした後でしたので。
    みんなで木に寄りかかって「彼女のガンを治してください」ってお祈りしました。
    ほんとに治してもらえるような気がしたんですけどね。 残念ながら、3年後に再発して帰らぬ人になりました。
     
    桜の絶景ポイントですか、
    「一目千本吉野の桜」と唄われてるように、吉野の山桜はソメイヨシノと違って、やさしい感じがいいですが、人が多すぎます。
    一番豪華なのは、新大宮から奈良にかけての佐保川沿いの桜並木でしょうか。
    明日香の自然とマッチした桜もいいし、当麻寺の桜もきれいですよ。
    郡山城も、お城がぜんぶ桜に埋め尽くされます。
    室生口大野駅の近くにある、大野寺のしだれ桜も、朝日新聞の一面をかざったことがあります。
    仏隆寺の桜は、県下で一番古い木だそうで、ライトアップされた桜の下で演奏会が行われたりします。
      ああ、どうしよう、いっぱいありすぎて何がお勧めかわからなくなりました。
     
     
     

  17. jazzy より:

    どうもありがとうございます。
    大野寺はあの摩崖仏(漢字あってますか?)の有名なお寺でしたね。
    通り道なので行ってみたいです。
    郡山城も行こうかな。
    勤務先の京都の友人、あまり奈良へ行ったことがないと言ってたので一度連れて行ってあげようかと思って。
    趣の異なった古都を知ってもらいたいと思ってます。
     

  18. コスモス より:

    jazzyさん、おはようございます。
    こんなに暖かかったら、今年はずいぶん早く桜が咲きそうですね。
    早く咲いたぶん、長く咲いててくれたらうれしいのですが、そうはいかないですね。
     

  19. yukiko より:

    おはようございます
    いつもながら歴史と自然の中の散策を拝見して
    私も古き奈良の都に想いをはせます
     
    クスノキの老木、何年の歳月をその場所で見守ってきたのでしょうか
    クスノキや檜は大木になって切り倒されても寺社の柱などに使われたりして
    千年を越える歴史の証人として生き続けるのですから
    人間の想像以上のエネルギーを持っているような気がします
    しばらく奈良を訪れていませんコスモスさんのように歩いてみたくなりました
     

  20. コスモス より:

    yukikoさん、こんばんは!
    千年も守り継がれてきた仏像や建物は、いつ見ても何度見ても、心が落ち着いて素直な気持ちになれます。
    奈良にはそういう場所がたくさんあって、ほんとに恵まれてるなーと思います。

  21. meiya より:

    うん、私もそう思います。奈良は憧れの地です。
    何時の日か、小説で読んだ通りの道を、訪ねてみたいなぁって
    思ってます。
    実現できるかどうか、分かりませんが。
     
    コスモスさんのお陰で、少し読書の意欲がわいてきました。
    もう一度あの頃の本を読み返してみたくなりましたよ~。

  22. コスモス より:

    meiyaさん
    本で読んだところや、小説の舞台になった場所を歩いてみるっていいよね~。
    そんな味わいのある、できたら一人旅をすることが、私の小さな夢なのよ。
    だいたいが、隣に夫がいるし、温泉はおばちゃんばっかりワイワイ行くしね。

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