民謡酒場

                              民謡酒場に行ってきました。
 
        以前から「一度行ってみたい」とずっと思っていましたが、夜、一人で出て行く勇気がありませんでした。
 
                 民謡教室の先生に誘っていただいて、やっと夢がかないました。
 
         ここのオーナーはプロの津軽三味線奏者で、若い頃に本場津軽で修行されてた方で
 
       バチさばきから、リズムから、迫力のあるすばらしい演奏をされる私の憧れの先生です。
 
   先生の演奏されてるテープは、毎日のように聞いてますし、ステージも、何度か見せていただきましたが、
 
 これほど身近で見せていただけるのは初めてで、先生の手元がよく見えるように、私は一番前の席に陣取りました。
 
           心に、胸に、がんがん響いてくる津軽三味線の音色にくぎ付けになりました。
 
            日本独特の、変化のあるリズムの曲でも、なぜかなめらかに聞こえるんです。
 
          先生の演奏は、三味線の構え方、バチの持ち方、バチで太鼓をたたく角度、
 
                  左指の運び方、すべてが基本にとても忠実でした。
 
                       とても大きな、大きな刺激をうけて帰ってきました。
 
                    もうすぐ東近畿地区の民謡コンクールがあります。
 
        何ヶ月も、何ヶ月もお稽古をしてきた唄を、2分間だけのステージで競い合うんです。
 
                  伴奏で失敗するわけには、絶対いかないんです。
 
                これから、気持ちも新たにお稽古に励もうと思ってます。
 
        繰り返し、繰り返し弾き込むことだけが、失敗しない、ステージであがらない、最大の武器です。
 
                      民謡酒場の写真が撮れなかったのが残念でした。
 
 
             先月行われたコンクール
 
                  
                                                                                                                                                                        
広告
カテゴリー: 津軽三味線と民謡 パーマリンク

民謡酒場 への14件のフィードバック

  1. konnko より:

    コスモスさん、こんにちは。
    コスモスさん、民謡酒場ってどんなところでしょう?
    私は知らないところです。普通に酒場で、生の民謡の演奏があるところなんでしょうか。写真は撮ってはいけないんですね。
    それにしても、私は同じ県内にいて無縁なのですが、津軽三味線って心を揺さぶりますよね。
    何か安穏としている場所から追い立てられるような、こうしちゃいられないって。
    民謡コンクールの御成功を祈っております。

  2. コスモス より:

    konnkoさん、こんばんわ!
     
    民謡酒場は、先生に師事する若い方が、民謡や、津軽三味線の勉強をしながらお店を手伝っておられます。
    津軽三味線の生演奏を聞いたり、リクエストをすれば自分の唄に伴奏してもらえます。
    簡単なお食事やお酒もありますが、それは二の次で、みんな民謡を勉強するのが目的で来られてます。
     
    写真を撮るつもりでカメラを持って行ったのですが、撮影許可をもらうタイミングを失ったというか、
    熱中してるあいだに、終わってしまいました。
     
    次は弘前にある、亡くなられた山田千里先生のライブハウス「山唄」に行ってみたいです。
    でも遠すぎてね~、青森にお住まいのkonnkoさんがうらやましいです。
     
     

  3. バーバ7 より:

    民謡コンクールに出るのですか?
    頑張っているのですね。いいですね。
    この先何か続けてできる物がないか、今試行錯誤しています。
     
    津軽三味線ってどうしてあんなに、心に響くのでしょうか?
    誰のを聞いても凄いなぁ~と思ってしまいます。
    もっとすごいのでしょうね。その様な方と御縁があって良かったですね。

  4. コスモス より:

    バーバ7さん、こんにちわ!
     
    ずーと山歩きを趣味にしてきましたが、いつか山に登れなくなったときに楽しめるものをと始めたのが津軽三味線です。
    すわってて楽に楽しめると思ってましたが、津軽物は結構体力がいります。
    何をするにも元気でいなくちゃ続けられませんね~。
     
    コンクールは伴奏で何曲か弾きますが、先生と一緒なので少し気が楽です。
     
     

  5. yukiko より:

    ゆめがかなって良かったですね
    いきいきとした時間を過ごされた事が伝わってきますよ
    民謡の事はあまりわからないのですが、出向いていって本物に出会うことはすばらしい事ですね
    私もプロと呼ばれている方に出会うと人間的魅力にも圧倒されます
    コスモスさんがたくさんたくさんお稽古された唄を聞いてみたくなりました
    コンクールでのご活躍をお祈りします

  6. 愛月 より:

    こんにちは○
    津軽三味線のお稽古、毎日励んでいらっしゃるのですね♪
    「繰り返し弾き込むことだけが、失敗しない、ステージであがらない、最大の武器」そうなんです。
    私も学生の頃、ピアノの発表会に向けて、繰り返し、繰り返し、何度も繰り返し弾き込んだ事を思い出しました。
    コスモスさん、数分のステージですが、必ず成功します。頑張ってくださいね。o(^-^)v

  7. jazzy より:

    こんばんわー、
    いろいろなご趣味もたれてるのですね。
    津軽三味線って荒波のような激しさがありますね、がんばって練習してくださいね!
     
    民謡酒場ってあるんですか?初めて知りました。
    大阪とかにもあるのかなー?
    一度行ってみたいです。
     

  8. コスモス より:

    yukikoさん、こんばんわ!
     
    どんな世界でも、何かを極めたプロと呼ばれる方は、技術面だけじゃなく人間的にも魅力があります。
    たまにこういう刺激を受けると、おおいにやる気がでてくるものですね。

  9. コスモス より:

    まるちゃん、こんばんわ!
     
    ピアノをされてたんですね、私の今の心境がわかってもらえてうれしいです。
    今回は15人分弾くんです。ちょっとたいへんだけど、やりがいもあるんですよ。

  10. コスモス より:

    jazzyさん、こんばんわ!
     
    民謡酒場は大阪に4~5箇所あるとおもいますよ。
    私が行ったのも大阪です。奈良にはなかったような・・
     
    最近は若い方が津軽三味線の曲と思えないようなリズミカルな曲や、全く違う種類の楽器と一緒に演奏されてるのを
    テレビで見ますが、本来は唄の伴奏で、唄い手を引き立てるためにある楽器です。
    そして、前奏の部分でいっぱい装飾音を使って、演奏技術をひけらかして自分をアピールします。
    ですから、演奏する人によって同じ曲でも全然ちがってきます。
    日本のジャズと言われるのは、そういうところではないかと思います。
     

  11. のら より:

    コスモスさん、こんばんは。 遅くに失礼します。
     
    津軽三味線、だいすきです。自分はどんな楽器も演奏できませんので聴くばかりです。
    楽器が演奏できる人をうらやましいと思い、尊敬することしきりです。
    津軽三味線は、あの冴え渡るような力強い音の連なりがなんともいえませんね。
    本来的ではないのかも知れませんが、上妻宏光の曲もよく聴きます。
    伝統を守りながら、その延長線上での現代音楽だと割り切って聴きます。
     
    15人分もの伴奏をされるとか、ステージの模様を連想しています。
    たいへんそうですが、きっとうまくいきます!!
     
    民謡酒場は大阪にあるんですか?探してみよっと。
     

  12. コスモス より:

    のらさん、こんにちわ~!
     
    三味線は西物のチン、トン、シャンもきれいですが、やはり津軽の力強い音に魅力を感じます。
     
    上妻宏光さん、私も大好きです。あの研ぎ澄まされたようなリズム感は鳥肌がたちます。
    伝統のある日本の民謡を弾かれても、正確な弾き方をされます。
    テレビで弾き語りをされてるのを見ましたが、唄も感動しました。
    日本古来の伝統のある音楽をマスターされたことが土台になってるから、すばらしいんでしょうね。
     

  13. KEN16 より:

    ご無沙汰しております 
    コスモスさん、やっぱり頑張ってるんだーア!?!
     
    津軽三味線ですか!ズーと前に高橋竹山さんの演奏を身近で聴いたことを思い出しました。
    聞く者としては、奏でる音色に応えて何を返すか?そんなジリジリとした長い、イヤイヤ短い時間だったかな?!
    アメリカのジャズピアノ演奏を聴いているようでしたねーェ。
    最近、散歩の途中、土手の下の方で川面を見つめて一途に津軽三味線を奏でる若い方の姿を見かけました。
    このコメントを見られるころは、既に舞台に上がっておられるかな?
    ますます、ご精進のうえ更に音色の気持ちを高められるようお祈りします。

  14. コスモス より:

    KEN16さん、こんばんわ~!
     
    コメント有難うございます。
    昨日、おおきな失敗もなく無事に終わることができました。 反動で、今日は一日ふ抜け状態です。
    唄い手さんに迷惑かけられないという気持ちで頑張ったことが、結果として自分の大きな勉強になりました。
     
    高橋竹山さんの演奏を直接聴かれたのですか? あ~、いいですねー。
    竹山さんの三味線は、激しい津軽の曲なのに、哀愁のあるいい音色ですね。

コメントを残す

以下に詳細を記入するか、アイコンをクリックしてログインしてください。

WordPress.com ロゴ

WordPress.com アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Twitter 画像

Twitter アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Facebook の写真

Facebook アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

Google+ フォト

Google+ アカウントを使ってコメントしています。 ログアウト / 変更 )

%s と連携中